私が暮らす地域は
7月末頃から朝晩が涼しくなりました。
日中は気温の高い日が続いていますが
朝晩が涼しいと、体はだいぶ楽になります。
1か月前、もうダメかと思っていたギボウシ。
根がしっかり残っていたせいか、
ずいぶん元気になりホッとしました。
今年は、ひょんなことから
レモンの栽培にチャレンジしています。
そのきっかけはこちら。
今年の3月、地元のホームセンターで
レモンの苗木を見つけました。
タグには「寒さに強いレモンの代表品種」と
書いてあります。
苗木が売られている、ということは
この地域でも育てられるかもしれません。
レモン栽培の北限は関東だそうですが、
山形県では「雪国レモン」が栽培されています。
「レモン栽培に適さない」とされていた山形で、なぜ「雪国レモン」は成功したのか
「雪国レモン」はビニールハウス栽培なので
山形の厳しい冬も越せるのですね。
ならば、鉢植えにして
寒い時期は室内に置けば育てられるかもしれません。
せっかくなら種から育ててみたいので
レモンを購入しました。
選んだのは国産の有機レモン。
有機レモンを販売しているお店はなかなか無く、
何店舗もめぐってやっと見つけました。
以下、育てた工程をご紹介します。
レモンの種を取る
1つのレモンから24粒の種が取れました。
種は薄皮で覆われているので、
薄皮をむいたほうが発芽率が良くなるようです。
種の薄皮をむく
画像の一番左端が薄皮をむいた状態です。
種の薄皮はツルツル滑るので
最初は思うように進みませんでした。
軍手やタオルを使って、種をしっかりつかむと
作業しやすくなります。
地味ですが、意外と根気がいる大変な作業でした。
種を湿らせたキッチンペーパーに置く
キッチンペーパーを水で湿らせて
種を並べます。
発芽までは数日~1週間くらいと言われています。
全く発芽せず
種をキッチンペーパーに並べたものの、
全く発芽しませんでした。
理由は、時期が早すぎたから。
種を並べた時期は4月中旬。
5月も全く変化がないまま、6月になりました。
6月中旬に発芽
種は腐った感じには見えなかったので、
ダメもとでポットに種まきしました。
種まきしてから2週間が過ぎ
諦めかけていた頃、やっと発芽しました。
最初に発芽したのは6月18日。
やっと出会えた芽に感動しました。
7月1日
7月1日の状態がこちら。
6月下旬、次々に発芽し
これだけの数になりました。
8月1日
さらに1か月後。
発芽したレモンは1つも枯れずに育っています。
7月には暑さでたくさんの夏野菜が枯れましたが
レモンはすべて順調に育っています。
葉は香りも味も楽しめる
レモンの実がなるまでは何年もかかりそうですが、
葉はお茶として楽しめるとか!
苗は無臭ですが、葉をちぎってみると
レモンのさわやかな香りがします。
苗がもう少し大きくなったら
葉を摘み取ってお茶にしてみます!
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