先日、久しぶりにメガネを買いました。
かつてメガネを使っていたのは20年以上も前。
それ以来、ずっとコンタクトレンズを使い続けていたので
久しぶりに行ったメガネ店はとても新鮮でした。
ここでは、メガネを作ったきっかけや
なぜコンタクトレンズからメガネに変えたのか、ご紹介します。
メガネを作ったきっかけ
私は近視で、乱視も入っています。
裸眼だと三日月が満月に見えたり、
街行く人がみんなステキに見えたりします。
コンタクトレンズやメガネはどうしても欠かせません。
今回は、こんなきっかけでメガネ店に行くことにしました。
・コンタクトレンズを片方無くした。
・運転免許の更新時期が迫っている。
私が使っているコンタクトはハードレンズです。
ハードレンズを使う人は少数派のようですが
ソフトレンズよりは目が乾かないし、寿命も長いので
長い間愛用してきました。
実は、少し前に右のレンズを無くしました。
コンタクトレンズ店は近くにないし、
左のレンズだけでも充見えるからいいや、と思い
しばらく片方のレンズだけで暮らしていました。
が。
夕方、左のレンズの汚れが気になるようになりました。
レンズの寿命が近いのかもしれませんね。
運転免許の更新では視力検査がありますから
このままではマズイ。
そんな思いから、重い腰を上げることにしました。
コンタクトからメガネに変えた理由とは?
私はコンタクトレンズをしながら
度の入っていないメガネも使っています。
その理由は以下の2つです。
- ブルーライトをカットする
- 紫外線をカットする
実際に使っているメガネがこちら。
レンズに少し色がついていますね。
ブルーライトのカット率は30%ほどですが、
メガネ無しでパソコン画面を見ると目に刺激を感じます。
室内では、パソコンを使う時間が長いし
スマホもちょくちょく使うので
数年前からこのメガネを使っています。
外出時、特に今の季節は紫外線が気になります。
このメガネは紫外線を99.9%カットしてくれるので
外出時も手離せません。
結局、私は一日中このメガネをかけています。
ならば、いっそのこと度の入ったメガネに変えた方がいい。
メガネにすれば、コンタクトレンズの洗浄液を買う必要もありません。
コンタクトレンズの洗浄液は、お手頃なものでも
1年あたり数千円かかります。
数千円あれば買えるメガネがありますね。
真っ先に浮かんだのはJINS(ジンズ)でした。
価格がお手頃で、その日のうちに持って帰れる、と
テレビで紹介しているのを見た事があります。
視力の度数がわかる方なら
オンラインショップで買うこともできるようです。
私がコンタクトレンズを買ったのはずいぶん前のこと。
あらためて視力測定しなくちゃね。
ということで、さっそくJINSショップへ行くことにしました。
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