週末にJINSのショップへ行きました。


私が欲しいメガネは、近視と乱視を矯正して

ブルーライトと紫外線をカットするもの。

JINSでメガネを買いました。コンタクトレンズから買い換えた理由とは?

 

お店に着いたのはお昼頃でした。

 

こじんまりと見えたお店でしたが、

メガネのフレームは形も色もなかなかの品ぞろえでした。

 

さらっと見ただけでも、私はすでに目移りしていて

フレームを決めるのに迷いそうな気がしました。

 

店内を一通り見たところで、ようやく

「視力検査受付」があることに気づきました。

 

検査を申し込むと、受付票を渡されました。

受付票には、番号と検査開始時間が書いてあります。

 

検査は「30分後」に開始予定

他のお店に出かけても大丈夫です、と案内されました。

 

私は店員さんに「どんなフレームが似合うか教えてほしい」と

お願いしてみました。

 

フレームの選び方


1~2分ほど待っていると、説明用のシートを手に

店員さんが来てくれました。

 

まずは顔の形をチェックします、

次に、顔の形に合うフレームを選びます。

 

と言う店員さんが持っていたシートには

顔の形とフレームの一覧が表になっていました。

 

私はマスクをしたままでしたが、

店員さんから顔の形は「面長」と言われました。

 

マスクをしたままでも顔の形が判別できるのね、

さすが店員さん!とちょっとビックリ。

 

面長の顔に合うフレームは「スクエア」だそうで

シートには角ばった感じのフレームに丸印が、

まんまるフレームには三角の印が書いてありました。

 

JNSオンラインにも、同じような説明がありますね。

メガネの選び方(JNSオンライン)

 

「スクエア」のフレームは数種類あったので、

店員さんおススメのフレームをかけてみました。

 

マスクを外してメガネを選ぶ

 

実際にかけてみると違和感があり、

私は思わず「大きすぎる」と言ってしまいました。

 

ここでマスクを外し、顔全体を見てもらいました。

 

店員さんは「お顔が小さいんですね」と

レンズの縦幅が短いフレームを勧めてくれました。

 

同じようなフレームでも、フレームに弾力性があるもの、

鼻当てがフレーム一体型・シリコンのものがありました。

 

「エアフレーム」は一番のオススメ、と店員さんが言うとおり

軽くて、とてもかけやすいフレームでした。

エアフレーム(JNSオンライン)

 

後は色などお好みで選んでください、と言われ

店員さんの案内は終了。

 

この時点で、フレームは5~6種類に絞られ

ぐんと選びやすくなりました。

とはいえ、フレームはすぐには決まらず

検査時間までの30分はあっという間に過ぎてしまいました。

 

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